令和5年9月1日
名古屋支部は現在の7地区体制から、名古屋西部(中央・名古屋北)名古屋東部(中央北・名古
屋東)名古屋南部(中央南・名古屋南・天白)の、3地区制に移行することが今年度の支部総会で
承認されました。
そこで移行に向けて、各地区での役員体制・行事実施状況・地域会員への連絡体制等現況を把握
し、新たな3地区毎にグループデスカッションを行い問題点の解消を目的に、支部主催の意見交換
会が開催されました。
1.地区幹事の配置、地区担当の配置名称について
1.地区幹事、地区担当=人数割り、小学校区、町内等に設置されている模様であるが現行化
されていない。
2.後任の人選が困難。
3.旧地区間の調整ができるのか。
*新らたな3地区には複数行政区、他の市町含まれるので支部の意向を?
2.名簿の現行化と、安否確認体制について
1.名簿の現行化については、地区ごと若干の差はあるも代表幹事がデータベースを所持し現
行化を図っている。
*個人情報の関連もあり慎重に取り扱っている。
2.地区担当者への、名簿の送付が不可能
*安否確認については、個人情報に基づく問題でもあり、今後どのような方法でできるのか
検討事項である。
3.支部、地区の役割分担について(特にバス旅行)について
1.バス旅行は支部で計画・実施してほしい。
*参加者が激減して単独地区行事として実施するは難しい。
2.支部主催であっても、各地区から協力(人的応援を含めて)をする。
以上、メモ書きで記録しましたので足りない所があるかもしれません。いずれにしましても、こ
の後は支部代表幹事会で問題点、課題等を整理し論議したい(支部役員)とのことで、会議を終了
しました。
出席者 大東・前川・大角 欠席者 内田急用・中崎急病
(代筆 大角)
